[メイン] グリーヴァス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #4 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[メイン] ゴア・マガラ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #2 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #3 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 9[3,5,1] > 9

[メイン] GMさや : では準備が良ければ教えて下さい

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] ゴア・マガラ : いい

[メイン] グリーヴァス : いいぞ!

[メイン] GMさや : よし!
出航だァ~~~!!!

[メイン] 万葉牡丹 : 出航だね〜〜

[メイン] ゴア・マガラ : 出航だァ~~~

[メイン] グリーヴァス : 出港だァ〜〜〜!!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=30 呼吸 (1D100<=30) > 89 > 失敗

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : いつも通りの日常を終えたあなたたちは自室のベッドへ潜り込みました。まぶたを閉じた瞬間、耳元で低く、明瞭な声が聞こえてきました。「腕が8本必要だ」と。あなたたちは急速な眠りに襲われそのまま意識を失いました。

[メイン] 万葉牡丹 : 腕なんて2本しかないよ

[メイン] グリーヴァス : !?なん…だ…

[メイン] ゴア・マガラ : 今日も手酷く狩られた…

[メイン] ゴア・マガラ : 寝よう、タル爆弾で起こされないことを祈って

[メイン] 万葉牡丹 :


[メイン] GMさや : あなたたちが目を覚ますと、床の冷たい感覚に違和感を覚えます。周囲は真っ暗でなにも見えず、窓や隙間などもありません。もちろん自室には窓も電気もついているので、この場所がなんであれ自分の家でないことは明白でした。

[メイン] GMさや : とにかく行動を起こさなければ。きっとあなたたちはそう考えるでしょう。ここから出なければ。そう焦るかもしれません。重苦しい静寂があなたたちの心を押し潰し、再び意識ごと闇へ落ちるのを今か今と待ちわびていました。

[メイン] グリーヴァス : …ヌウ…!?
なんだここは…ワシとしたことが共和国軍に拉致されたか…?

[メイン] ゴア・マガラ : 眠っている内に、捕獲でもされたのだろうか……まずい

[メイン] ゴア・マガラ : 月明りすらない、大地の温かみもない……この場は異常だな

[メイン] 万葉牡丹 : あー変な所に来ちゃったな

[メイン] ゴア・マガラ : 目星振っていい?

[メイン] グリーヴァス : ?他に誰かいるのか…?
とにかく、捕まるのも初めてではない…落ち着いて出口を探すとしよう

[メイン] GMさや : あなたたちは自分以外の気配も感じますね

[メイン] 万葉牡丹 : なんか竜の気配するね

[メイン] ゴア・マガラ : ああ、私一人ではなかったか……寒気が

[メイン] グリーヴァス : 何者だァ!?

[メイン] GMさや : 目星はまだ待って下さい

[メイン] 万葉牡丹 : じゃあ攻撃しよう

[メイン] グリーヴァス : ccb<=30 呼吸 (1D100<=30) > 16 > 成功

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=90 雷の滅竜魔法 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] グリーヴァス : スゥーッ!ハァーッ!

[メイン] ゴア・マガラ : ええ……

[メイン] ゴア・マガラ : どこの誰かは知らないがお前頭がおかしいんだな?

[メイン] GMさや : 牡丹さんが魔法を放つと辺りが明るくなり、自分以外の存在を認識できるようになりました

[メイン] 万葉牡丹 : いやー貴方たちが私を連れてきたかもしれないし?

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : 野蛮なのは都合がいいが。それがこちらに向けられると……困る

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] ゴア・マガラ : それで、ダメージはいかほど?

[メイン] GMさや : 暗かったので外れたということで

[メイン] ゴア・マガラ : やったぜ

[メイン] グリーヴァス : 女、貴様今フォースライトニングを使ったか…?
ダークサイドの使い手か?

[メイン] GMさや : 牡丹さんはクリ特典で足下に小さな鍵を発見しますね

[メイン] 万葉牡丹 : わぉ、鍵だ

[メイン] 万葉牡丹 : 竜に野蛮って言われてもねぇ…

[メイン] ゴア・マガラ : 怪我の功名だ、怪我は免れたが

[メイン] グリーヴァス : とにかく明るくなったのは好都合だ
鍵を使う扉があったりするか探してみるぞ

[メイン] GMさや : 目星どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : よくやった!

[メイン] グリーヴァス : ぐはは!ワシの目はごまかせんぞ!

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは壁にドアがあるのを見つけました

[メイン] ゴア・マガラ : まあ、今は協力するとしよう
龍は寛大なので、生きるためなら先制攻撃も見逃すのはやぶさかでない

[メイン] グリーヴァス : いいことを言うではないか紫の女
ワシはグリーヴァスという者だ…黄色の女もここは一時同盟といかないか?

[メイン] 万葉牡丹 : ……まぁいいよ
私は牡丹

[メイン] ゴア・マガラ : 少しは話が分かるのがいて何より
私はゴアマガラ

[メイン] GMさや : 3人は自己紹介しました

[メイン] ゴア・マガラ : 人からそう呼ばれているというだけだが、呼び名と言えばそれしか持たない…好きに呼べ

[メイン] 万葉牡丹 : 分かった
ゴアちゃん

[メイン] グリーヴァス : ではボタン、どうやら鍵を拾ったようだが
あそこに扉が見つけたので使えるかどうか試してみてくれないか?

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] 万葉牡丹 : 使ってみようかな

[メイン] GMさや : 鍵がかかっていますが牡丹さんが見つけた鍵で開きました

[メイン] 万葉牡丹 : んー開いたね

[メイン] グリーヴァス : やはりその鍵だったか

[メイン] ゴア・マガラ : 最初に肝を冷やしたのも無駄じゃなかったな……

[メイン] ゴア・マガラ : 鍵って細かく見れる?

[メイン] GMさや : 小さな鍵ですね
それ以上はなにも

[メイン] ゴア・マガラ : そうか
特に何のギミックもなく鍵がかかってただけだから何かあるかもしれないと思ったが気のせいだったぜ

[メイン] グリーヴァス : いや大した注意力だ
では扉を開けてみるとしよう

[メイン] ゴア・マガラ : よし、進もう

[メイン] 万葉牡丹 : うん

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : あなたたちが部屋を出てまず感じるのは眩い光。大きな窓から西日が射しこんでいる。イメージとしてはドラマなどによくありがちな、郊外のマナーハウスといったところ。

[メイン] 万葉牡丹 : へぇ〜

[メイン] GMさや : 吹き抜けとなった広い玄関ホール。中央には豪奢な階段があり2Fへと行けるようだ。階段の下には部屋が2つあり、そのひとつは今探索者が出てきた部屋。左右にも部屋が二つずつ。それ以外にひときわ大きな扉がある。どうやら屋敷の出口のようだ。
玄関ホールで目立つのは大きなテーブルくらいだ。

[メイン] グリーヴァス : なかなか洒落た部屋ではないか…

[メイン] ゴア・マガラ : なんだ、悪趣味な人間にでも飼われてしまったか

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 とりあえずテーブルに目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] GMさや : < テーブル >
大きい。中央に花瓶とメモが置いてある。
それぞれ調べられますね

[メイン] ゴア・マガラ : メモくれ
裏面もくれ

[メイン] GMさや : 【メモ】
屋敷の見取り図のようだ。

[メイン] グリーヴァス : ではワシは花瓶を見てみようか
目星は必要か?

[メイン] GMさや : あなたたちは玄関(南側)を背にしています

[メイン] GMさや : ・1F
西:ダイニングルーム、ビリヤードルーム
中央階段下:倉庫(PLが出てきた部屋)、キッチン
東:書庫、居間

[メイン] GMさや : ・2F
西:子供部屋、客間、客間
中央:踊り場。部屋はない
東:夫人の部屋、応接間、書斎、主人の部屋

[メイン] 万葉牡丹 : んー探索場所多いね

[メイン] GMさや : 裏面を見るなら目星をお願いします

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GMさや : 花瓶に目星どうぞ!

[メイン] GMさや :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : まずい…クリが出すぎる

[メイン] GMさや : 裏に追加で2つの部屋が乗っている。どちらも孤立しているので、どの部屋から行けるのかも、何階にあるのかもわからない

[メイン] GMさや : クリ特典はあとで考えておきますね

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>花瓶 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GMさや : 【 花瓶 】
大きな陶器の花瓶。ところどころにヒビが入っている。申し訳程度に花が生けてあるがどれも色褪せていて、すぐに枯れていることがわかる。
グリーヴァスさんはその花が植物であるということ以外わからない

[メイン] ゴア・マガラ : こちらは見取り図を見つけた

[メイン] 万葉牡丹 : 私は特に何も

[メイン] グリーヴァス : こちらは花瓶があったな
しかし花は枯れておる…まったく管理がなっとらん

[メイン] グリーヴァス : 一応花瓶の中を覗いてみるぞ
あるのは花だけか?

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんはアイデアを振って下さい

[メイン] グリーヴァス : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 86 > 失敗

[メイン] グリーヴァス : ヌウ!

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 万葉牡丹 : 🌈

[メイン] グリーヴァス : か…花瓶は花瓶だ!

[メイン] 万葉牡丹 : 私もふろ

[メイン] ゴア・マガラ : 何か気になることであったか?と続いて花瓶を覗いていこう

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんが花瓶の中を覗こうと触れると粉々に砕けてしまいました

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] ゴア・マガラ : こわい

[メイン] グリーヴァス : !?

[メイン] ゴア・マガラ : 見るからに古かったからな……致し方なし

[メイン] グリーヴァス : そ、そうだ!ワシは悪くないからな!
それよりホラ、別の部屋にでも行ってみるのはどうだ?

[メイン] 万葉牡丹 : それもそうだね

[メイン] ゴア・マガラ : よろしい
見取り図によると、何か隠しエリアもあるらしいから注意していこう

[メイン] GMさや : この場所ではあとは玄関と窓が調べられますね
どちらも宣言すれば技能は不要です

[メイン] ゴア・マガラ : なにぃ…

[メイン] グリーヴァス : む!そうだった…この玄関から帰れれば世話はないのだ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>玄関 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] GMさや : < 玄関 >
扉の取っ手部分には太い銀の鎖が何重にも巻き付けられていて、「南京錠が4つ」かかっている。押しても引いてもびくともしない。鎖はだいぶ錆びている

[メイン] ゴア・マガラ : 開いてなさそうという意識が先行しすぎた……ヒントがあるかもしれんしな

[メイン] グリーヴァス : なんたる厳重なセキュリティだ!

[メイン] ゴア・マガラ : 鎖が錆びているということは……力尽くでの破壊も視野に入れておこう
あくまで最終手段だが

[メイン] ゴア・マガラ : こんな舞台が仕掛けられていると、どんな意地の悪い罠があるか知れたものじゃない

[メイン] 万葉牡丹 : まっ、3人も拉致してきたんだしね

[メイン] ゴア・マガラ : では、まず書庫へ行こう
人はそこに情報を溜めこむと聞く

[メイン] 万葉牡丹 : そうかなぁ…

[メイン] グリーヴァス : わかった
最後に窓を見ていこう

[メイン] 万葉牡丹 : 行こっか

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>窓 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GMさや : < 窓 >
大きな窓がいくつもあるが、どれも光が射しこんでいるという以外の情報はない。外は英国式の庭が広がっている。ように見える

[メイン] ゴア・マガラ : 注意深くて助かるよ…グリーヴァス

[メイン] グリーヴァス : ここはなかなか気候の温暖な惑星のようだな
事が済めばまた来て我が軍の保養地でも置きたいところだ

[メイン] GMさや : では1F西の書庫

[メイン] GMさや : < 書庫 >
いくつもの本棚が並ぶ豪勢な書庫。中央にはイスとテーブルがあり、座って読書が楽しめるようになっている。その蔵書数を見るに屋敷の主人は相当な読書家であったようだ。

[メイン] グリーヴァス : なるほど、この薄っぺらなやつの束がこの惑星の記録媒体のようだな…
相当な量だ

[メイン] ゴア・マガラ : これは……これがすべて人の記憶か
中々、目が眩む話だ

[メイン] ゴア・マガラ : 目は無いが

[メイン] ゴア・マガラ : では、何か有益なものが無いか探していこう

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] GMさや : 【 本棚 】
あらゆるジャンルの本が並んでいる。世界各国の言語で書かれているが、中には読めそうなのもある。表紙の雰囲気からなんとなく海や生物に関する本が多いような気がする。主人の趣味なのかもしれない。

[メイン] グリーヴァス : ではワシはイスやテーブルをひっくり返したりして手がかりがないか調べるか

[メイン] GMさや : マガラさんは真っ青な表紙の本だけ飛び出していることに気づく。近付くと本来の棚では無い場所へ無造作に突っ込まれていることが分かる。表紙は何故か湿っていて、中のページもだいぶよれている。一箇所、不自然な痕がついている。

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>イス・テーブル (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : なんだ、ただの3rd派か……

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] GMさや : ・真っ青な本 タイトル「遭遇すると危険な海洋生物」
サイアネアクラゲ。傘の直径が2mほどにもなる巨大な種であり、イギリス近海などの北方海域に生息する。非常に強い毒性を持ち、刺された人間は痛みにもがき苦しんだあと数分で死に至る。身体に鞭で打たれたあるいは縄で縛られたような痕跡が残るのが特徴。

[メイン] ゴア・マガラ : こわい

[メイン] GMさや : さらに図書館で調べられますね

[メイン] グリーヴァス : 我が軍のハイドロイド・メデューサに似た生物だな…

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 更に振ろう図書館 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : こんなものを使役しているのか……?

[メイン] GMさや : もう一箇所、痕がついているページがある。めくってみると紙が挟まっており、そこには魚のような、もしくは人間のような、ゴワゴワとした顔を持つ気色悪いなにかが描かれている。青白く、頭髪がない。あまりにこの世離れした奇妙なスケッチに思わず本を落としてしまうSANc(0/1)

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] グリーヴァス : サイズはもっと大きいがな…
む?何かあったか?

[メイン] ゴア・マガラ : むぐ

[メイン] GMさや : 【 イスとテーブル 】
マホガニー材で出来たシンプルなイスとテーブル。
気になるところは特にない。

[メイン] ゴア・マガラ : 気持ちの悪いものを見た……

[メイン] ゴア・マガラ : これに描かれているものは何か、自然から逸脱したものを感じる

[メイン] グリーヴァス : 銀河外縁部のエイリアンか何かか…!?
…しかしテーブルとイスには何もなかったか

[メイン] ゴア・マガラ : 何もないのも大きな情報だ
鱗粉が空間を埋めるように、少しずつ分かる範囲を増やそう

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] グリーヴァス : そうだな!グハハ!

[メイン] グリーヴァス : わかったぞ
さて次はどの部屋に行ったものか…

[メイン] ゴア・マガラ : 分かりやすく埋めていこう
居間に行って1F東をコンプリートだ

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : < 居間 >
簡素な長方形のイスとテーブルが置かれた狭い部屋。イメージは一般的な食卓。棚には食器が並んでいることから、ここが家族にとって食事スペースであったことがわかる。埃っぽいが手入れはされていたようだ。部屋の奥には小さな暖炉が設えてある。

[メイン] ゴア・マガラ : 花も枯れていたし、ここを人が離れて久しいのは確からしい

[メイン] グリーヴァス : そのようだな…
ここはリビングルームだったようだが寒々しいばかりだ

[メイン] ゴア・マガラ : このくらいの方が、落ち着いていい

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 棚に目星していこう (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] グリーヴァス : 物好きだな
暖炉が気になるが…ひとまず懲りずにイスとテーブルをチェックするか

[メイン] GMさや : 【 食器棚 】
目線と同じくらいの大きな食器棚。特に気になるものはない

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>食卓

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] GMさや :

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] ゴア・マガラ : 最近ダイスボットがサボるよね…

[メイン] グリーヴァス : 共和国軍の陰謀だ!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 共和国……恐ろしいな!

[メイン] ゴア・マガラ : というわけで、振りなおしてはどうだろう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : そうだ!そして我が独立星系連合こそ絶対の正義だ

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>イスとテーブル (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] GMさや : 【 イスとテーブル 】
テーブルの上に花瓶がある。玄関ホールにあったものに比べて小さい。中には花が生けてあるが、こちらも枯れてすっかり色褪せている。
こちらも植物であるということ以外わからない

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんはアイデアを振って下さい

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 13 > スペシャル

[メイン] ゴア・マガラ : !!

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] GMさや : 地球上には存在しないとてつもなく奇妙で気色の悪い植物。枯れる前には色がついていたのだろうが、おそらく冒涜的でおよそ人知の及ばない色彩をしていたに違いない。そう思ってまじまじと眺めていたらなんとなく光った気がした。気色悪いSANc(0/1d2)

[メイン] グリーヴァス : うぐっ褐色悪すぎだァ〜!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=55 (1D100<=55) > 84 > 失敗

[メイン] グリーヴァス : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ グリーヴァス ] SAN : 55 → 54

[メイン] ゴア・マガラ : 懲りないのが功を奏したな…いや、その様子だと仇になったかも分からんが

[メイン] 万葉牡丹 : へ〜そんなに気味が悪いんだ

[メイン] グリーヴァス : どこの惑星の植物だこれは!
…と苛立ち紛れに花瓶を小突く

[メイン] GMさや : カランカランと甲高い音がする

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス : …?今度は壊れないのか…
不可解な…

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] ゴア・マガラ : それより…今グリーヴァスが小突いた時、妙な音がしなかったか?

[メイン] グリーヴァス : …!

[メイン] グリーヴァス : 花瓶の中を覗いてみるぞ

[メイン] GMさや : 覗く場合は目星を振って下さい

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>花瓶の中 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] グリーヴァス : ぬおおおお!!!

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] グリーヴァス : 花瓶は花瓶だ!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 何かあると思うんだけどなあ……見せてくれ

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 はい目星 (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] GMさや : マガラさんが花瓶の中を覗くと鍵を見つける
「錆びた鍵」を手に入れました

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : やはり、あったらしいな

[メイン] グリーヴァス : い、いや…もちろんワシも気付いていたとも
ゴアマガラ回収ご苦労!

[メイン] ゴア・マガラ : うむ
グリーヴァスの見つけた鍵なのだ、これはお前に託そう

[メイン] ゴア・マガラ : さて……あとは暖炉か

[メイン] グリーヴァス : 確かに預かった!

[メイン] 万葉牡丹 : 暖炉かぁ…

[メイン] ゴア・マガラ : 牡丹、ボヤいていないで働いたらどうだ

[メイン] ゴア・マガラ : 見てこい

[メイン] グリーヴァス : (初対面が初対面だったからややピリついているな…)

[メイン] 万葉牡丹 : 仕方ないなぁ…

[メイン] 万葉牡丹 : 行くよ

[メイン] GMさや : 目星どうぞ!

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=90 雷鳴剣黄雷 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] GMさや : 【 暖炉 】
こじんまりとした暖炉。上には特になにも置かれていない
牡丹さんは暖炉の脇に鉄製のレバーを見つける。
レバーを引きますか?

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] 万葉牡丹 : 引こうかな

[メイン] GMさや : 引いてみると、ゴゴゴと音がして暖炉にぽっかりと空間ができる。しかしすぐ行き止まりになっていて、特になにもなさそうだ

[メイン] ゴア・マガラ : なっ、不用意な……
……無事ならいいだろう

[メイン] 万葉牡丹 : 何もかぁ

[メイン] GMさや : 博物学があれば振って下さい

[メイン] グリーヴァス : 誰も…なかった!

[メイン] GMさや : それっぽい技能でもいいですよ

[メイン] 万葉牡丹 : 分かった

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=40 雷の呼吸 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] 万葉牡丹 : 40だしね

[メイン] グリーヴァス : 隠し腕で脳のツボを刺激して知識を思い出してもいいか?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 隠し腕 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : よくやった!

[メイン] グリーヴァス : 4本腕ツボ押し効くぞォ〜!

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは古い屋敷には多くの隠し通路が部屋があり、本棚や大きな家具が入口のカモフラージュとして置かれることが多かったと思い出す。この屋敷も古そうなので、他にもこんな仕掛けがあるかもしれない

[メイン] グリーヴァス : …ということがわかった!

[メイン] 万葉牡丹 : へぇ…こんな仕掛けがあったんだね

[メイン] ゴア・マガラ : これが人の知恵か……

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] ゴア・マガラ : ちょっと気になるな、一度書庫に戻っていいだろうか

[メイン] GMさや : いいですけど



ないですよ?

[メイン] ゴア・マガラ : むう

[メイン] ゴア・マガラ : 青い本が不自然に飛び出してたからそこ絡みのギミックががあるかもと思ったけど考察外れた🌈

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] ゴア・マガラ : ……話は終わりだダイニングルームへ行こう!

[メイン] 万葉牡丹 : そうだね

[メイン] グリーヴァス : そうしよう!

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : < ダイニングルーム >
高級アンティーク家具によって設えられた広いダイニングルーム。部屋の中央にはテーブルがあり、両側に椅子が並んでいる。部屋の奥には暖炉がある。火はついてないようだ。

[メイン] GMさや : しかし、その中で最も目を引いてしまうのはテーブルの中央にある、無惨な男の死体であろう。巨大な銛が肺のあたりを貫いており、着ているスーツには血液が染みていて赤黒く染まっている。全身を覆うように細く赤い鎖が何重にも巻きついていて、中央にある南京錠がそれを束ねている。禍々しく奇妙な印象だ。SANc(1/1d2)

[メイン] グリーヴァス : なにぃ!?

[メイン] ゴア・マガラ : なんだ…!?

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] system : [ ゴア・マガラ ] SAN : 80 → 79

[メイン] グリーヴァス : ccb<=54 (1D100<=54) > 80 > 失敗

[メイン] グリーヴァス : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 万葉牡丹 : 無惨な死体かぁ…

[メイン] system : [ グリーヴァス ] SAN : 54 → 53

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=35 (1D100<=35) > 75 > 失敗

[メイン] 万葉牡丹 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 万葉牡丹 ] SAN : 35 → 34

[メイン] グリーヴァス : 上等な家具で揃えてあるものだなと考えていたらこれは…
とんだ先住者がいたものだな

[メイン] ゴア・マガラ : 奇っ怪としか言えないな、この様子は

[メイン] 万葉牡丹 : さて…男の死体でも調べようかな

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=90 雷鳴剣黄雷 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GMさや : 【 死体 】
無惨な男の死体。ちょうど肺を貫くように銛が刺さっている。もしテーブルの下を覗き込めば、その銛が木材までもを貫いていることがわかるだろう。
博物学と医学でそれぞれ追加情報が出ます

[メイン] ゴア・マガラ : 鎖、南京錠……この男がもともとの住人だとすると、やはりそこに手を加えた者がいるには間違いない
玄関も同じ者の仕業だろうか…

[メイン] ゴア・マガラ : いざ暖炉

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] グリーヴァス : まるでテーブルに磔にされているかのようだな…

[メイン] GMさや : 【暖炉】
大理石で出来た立派な暖炉。飾りとしてではなく本当に使えそうだ。火は入っておらず、最近使われた様子もない。火かき棒もあるが錆びている。持つと手が鉄臭くなりなんとも言えない気持ちに囚われる。
マガラさんは暖炉の上にマントルピース、脇に鉄で出来た小さなレバーがあるのを見つける

[メイン] ゴア・マガラ : むう、血に似た匂い…付いたままなのは好ましくない

[メイン] ゴア・マガラ : レバーを引こう

[メイン] GMさや : ゴゴゴと音がして暖炉にぽっかりと空洞ができ、石の階段が地下へ続いているのが見える
先に進むことができそうだ

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : マントルピースは細かく見れる?

[メイン] GMさや : ・マントルピース(暖炉の上)
年季の入った白黒写真がいくつか額に入って置いてある。被写体は複数人の男女(男2女2の計4名)。背景には玄関ホールが映っているので、この屋敷の住人かもしれない。

[メイン] グリーヴァス : 記念写真か
4人家族のようだな…だった、というべきか

[メイン] ゴア・マガラ : 机の男と似た顔は?

[メイン] GMさや : 壮年の男はテーブルの死体と同じ顔に見える

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : なるほどな
グリーヴァスの見立てであっているらしい

[メイン] グリーヴァス : 始末の悪い引っ越しをしたただけかとも思ったが…悲劇的な結末が待っていたようだな

[メイン] 万葉牡丹 : 残りの死体もありそうだね

[メイン] ゴア・マガラ : うむ…

[メイン] グリーヴァス : 縁起でもないが可能性は高いな…
今更ながら博物学で死体を調べたい!

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 隠し腕 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] グリーヴァス : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは死体をまじまじと見て気持ち悪くなりSANc(0/1)

[メイン] グリーヴァス : うぐっ気持ち悪すぎだァ〜!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=53 (1D100<=53) > 32 > 成功

[メイン] グリーヴァス : そうでもなかったな…ケノービ

[メイン] ゴア・マガラ : 情緒が不安定すぎる

[メイン] ゴア・マガラ : ずっと一族に受け継がれてきた狂竜ウィルスくんに話を聞いて博物学にしていい?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 Heyウィルス (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] GMさや : 着ている服は100年以上前のものなのに死体は白骨化していない。矛盾している

[メイン] ゴア・マガラ : なるほどな

[メイン] ゴア・マガラ : この服装、古い時代の人間たちがよく着ていたよ
今には似つかわしくないな

[メイン] グリーヴァス : なるほどな…まさかクラシカルコスプレの最中に死んだわけでもあるまいし…
時間の流れが何かおかしいのか?

[メイン] ゴア・マガラ : そうだろうかな……

[メイン] 万葉牡丹 : 腐敗しないように施す技術が凄いのかな

[メイン] ゴア・マガラ : ええ…そうはならんだろ

[メイン] グリーヴァス : そのセンもあるな
この死に様のまま保存しておくのは不可解だが…

[メイン] グリーヴァス : 医学知識もツボ押しで閃いていいか?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : うわ!ありがとう!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 隠し腕 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GMさや :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] GMさや : クリ特典で医学を80で技能に追加していいですよ

[メイン] ゴア・マガラ : すごい

[メイン] 万葉牡丹 : やるね

[メイン] グリーヴァス : 部下の医者ドロイド呼ぶ感じでもいい?

[メイン] GMさや : お好きなように

[メイン] GMさや : 死後2時間も経っていないように見える。まるでついさっき死んだばかりみたいだ。今にも目覚めそうで少し気味が悪い

[メイン] グリーヴァス : うわ!ありがとう!

[メイン] グリーヴァス : どうやら死んでから2時間と経っていないようだな…

[メイン] ゴア・マガラ : では、やはり時間がおかしいらしいな

[メイン] 万葉牡丹 : 時間旅行でもしたのかな

[メイン] グリーヴァス : 共和国軍め…いつのまにタイムマシンを開発していたんだ…

[メイン] グリーヴァス : 錆びた鍵が男を縛る鎖に合うか試してみるぞ

[メイン] GMさや : 合いませんね

[メイン] グリーヴァス : 考察外れた🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 赤い鎖というなら、赤い鍵もあるのかもしれないな

[メイン] グリーヴァス : なるほどな…他の部屋にあるのかもしれんな
2人ともこの部屋に探し残しはないか?

[メイン] 万葉牡丹 : 何もないかな

[メイン] ゴア・マガラ : ない

[メイン] グリーヴァス : では移動するか
さっき見つけた地下室にでも行ってみるか?

[メイン] ゴア・マガラ : いいんじゃないかな

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] グリーヴァス : では3人で地下へ突撃だァ〜!

[メイン] ゴア・マガラ : 突撃だァ~!

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : ダイニングルームから階段を降りると、薄暗く、じめじめとした空間がぽっかりと口を開けていた。どこからか風が入るのかヒューヒューと冷たい風が頬を撫でてゆく。階段の途中ではなにも見えないので、探索をするには階段を下りきる必要がありそうだ。

[メイン] GMさや : 聞き耳をお願いします

[メイン] ゴア・マガラ : 無い…

[メイン] GMさや : それっぽい技能でも大丈夫ですよ

[メイン] 万葉牡丹 : じゃあキメハラする

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=40 雷の呼吸 (1D100<=40) > 95 > 失敗

[メイン] GMさや : 牡丹さんは自分の鼓動がうるさくてなにもわからなかった

[メイン] 万葉牡丹 : 分からなかったよ

[メイン] グリーヴァス : サイボーグだから目で音が聞けるかもしれねェ

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは小さく、押し殺した息遣いが聴こえる

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : 用心しろ
何か生き物が潜んでいそうだ

[メイン] ゴア・マガラ : ふむう

[メイン] ゴア・マガラ : ……この屋敷は何者かに襲われた、ような様子だが

[メイン] ゴア・マガラ : そんな状況なら、もしかしたら隠された地下室に逃げ延びた人間もいるのかもしれないな

[メイン] GMさや : 地下へ降り立つとそこは暗く、階段付近に置かれたロウソクしか光源がない。ロウソクは燭台の上に乗っているので持ち運びできそうだ。

[メイン] グリーヴァス : 代わりにライトセーバー使ってもいい?

[メイン] GMさや : いいですよ~

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 ライトセーバー (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] グリーヴァス : グハハ!どうだ明るくなったろう

[メイン] ゴア・マガラ : それは……なるほど、便利なものだな

[メイン] 万葉牡丹 : へ〜便利だね

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんが部屋全体にライトセーバーの光を掲げると、ぼんやりと内部が見えてくる。そこは貯蔵庫のようで、樽や木箱、予備の薪がまとまって置かれていた。部屋の右側には、鉄製の蓋のようなものが床に埋め込まれていて、その周りに薪が数本落ちている。

[メイン] GMさや : そこまで確認した瞬間、あなたたちは部屋の隅からガサッとなにかが動いたような音を聞く。音は次第に大きくなり、静かな息遣いが聞こえたあと、やがてカツ、カツ、とこちらへ近づいてくる。

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] GMさや : どうします?

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] 万葉牡丹 : 斬るよ

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=90 雷鳴剣黄雷 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] グリーヴァス : や、やめろ!
生存者かもしれんというに!

[メイン] ゴア・マガラ : こわいよ…モンスターだよ…

[メイン] ??? : 「うおっと!」

[メイン] GMさや : 現れたのはブロンドの髪をした、小柄な少年だった。十代後半でところどころが擦れた古めかしいジャケットを着ている。細い首に巻かれたストールが特徴的で、あまりスーツと合っていない。眼は青く、おとなしい印象だ。

[メイン] グリーヴァス : 貴様は…?

[メイン] ??? : 「びっくりした…君たちは上から来たのかい?」

[メイン] 万葉牡丹 : よく避けたね

[メイン] ゴア・マガラ : 「上から……ダイニングからこの部屋を見つけたよ」

[メイン] ??? : 「もしものために備えていたからね」
「そうか…あいつらは居なくなったのか」

[メイン] ??? : 「おれはヴィクター・マスグレーヴだ」

[メイン] グリーヴァス : マスグレーヴか。ワシはグリーヴァスという

[メイン] ゴア・マガラ : 「ゴア・マガラ。そう呼ばれる」

[メイン] ヴィクター : 「グリーヴァスとゴア・マガラか…そこの君は?」

[メイン] 万葉牡丹 : 「………牡丹」

[メイン] ヴィクター : 「牡丹か、わかった」

[メイン] ゴア・マガラ : 「さて、何かが去ったとか言っていたな」

[メイン] ゴア・マガラ : 「こちらでも、この場に何かあったらしいことは察しているが…事情を話してくれないだろうか」

[メイン] ヴィクター : 「そうだな、まずはこの家はおれの家だ」

[メイン] ヴィクター : 「なぜか知らないが2階で姉が死んでいて、さらに執事が父を殺すのも目撃しておれは怖くなってここへ逃げ込んだんだ」

[メイン] グリーヴァス : 執事が主人を…か

[メイン] ゴア・マガラ : 「父と言うのは、ダイニングに?」

[メイン] 万葉牡丹 : 「…逃げ込んでどれくらい経った?」

[メイン] ヴィクター : 「そうだ。鉈で殺されていただろう?あれがおれの父だ」

[メイン] グリーヴァス : 鉈だと…?

[メイン] ヴィクター : 「どれくらい経ったのかはわからない…が、なにも食わずに生きていたからそう長くは経ってないと思う」

[メイン] GMさや : 銛だった🌈

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 🌈

[メイン] グリーヴァス : なるほど、ここには食べ物はないようだからな…
この鉄の蓋の中にも薪が?

[メイン] ヴィクター : 「その中は…」

[メイン] GMさや : 怖がっているように見えますね

[メイン] ゴア・マガラ : 「何か?」

[メイン] グリーヴァス : 開けたらまずいか?

[メイン] ヴィクター : 「開けるなら気をつけた方がいいかもしれない」

[メイン] ゴア・マガラ : 「なぜ?」

[メイン] ヴィクター : 「………」

[メイン] ゴア・マガラ : 「今が非常事態であるということを認識したうえでの解答に期待する」

[メイン] グリーヴァス : まあよかろう!
ワシにはこのライトセーバーがあるからな

[メイン] ヴィクター : 「おれは開けたくないが…あなたたちが開けるというならおれは止めない」

[メイン] 万葉牡丹 : 私は他のところを見ようかな

[メイン] グリーヴァス : 本当に何なのだ…
蓋を開ける!

[メイン] GMさや : 中はそれほど広くなく、成人男性の腰くらいの高さなので、降りても自力で戻ってくることが出来る。中には白骨化した死体。細い指が小さな箱の上に置かれている。SAN(0/1)

[メイン] グリーヴァス : な、なにぃ〜〜っ!?

[メイン] グリーヴァス : ccb<=53 (1D100<=53) > 85 > 失敗

[メイン] ヴィクター : 「えっ…?なんで…!?」

[メイン] system : [ グリーヴァス ] SAN : 53 → 52

[メイン] ゴア・マガラ : 「どうかしたのか」

[メイン] ヴィクター : 「そこにいるのは執事のブライトンのはず。おれが襲われそうになったからそこに突き落としたんだ。…でもなぜ骨に…?」

[メイン] 万葉牡丹 : 「この…人殺しがァ…!」

[メイン] ゴア・マガラ : 「いきなり斬りかかる奴よりは、とても健全だと思う」

[メイン] グリーヴァス : こ、行動力はあるようだな…
しかしたしかに、そんな短時間で白骨化するのは不自然だ

[メイン] ゴア・マガラ : 「しかし、ダイニングの死体は時間が経過していなかったのに地下室の方は白骨化しているのか……時間の流れが狂っているな」

[メイン] ヴィクター : 「なにがどうなってるんだ…!?」

[メイン] 万葉牡丹 : だね
時間の流れが加速してるなら一度ここから出た方が良さそう

[メイン] ゴア・マガラ : 良い意見だ
一応樽と木箱を見てから失せよう

[メイン] グリーヴァス : まあ待て
その前にこの執事クンの死体だけ調べていこうではないか

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 樽と木箱を見たい (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ゴア・マガラ : ああと、小箱もあったか

[メイン] GMさや :

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : 相変わらず…すげェクリ運だ

[メイン] ゴア・マガラ : こわい

[メイン] GMさや : < 貯蔵庫の備品 >
ワイン樽や保存食の詰まった木箱、薪などが置いてある。
特に気になるものはなさそうだ

[メイン] GMさや : クリが出たので小箱の情報も出しますね

[メイン] GMさや : 【 小さな箱 】
開けると錆びた硬貨やルビー、金属の大きな欠片がいくつも入っている
考古学または博識学で追加情報が出ます

[メイン] ゴア・マガラ : 任せた

[メイン] グリーヴァス : グハハ!よかろう!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 隠し腕ツボ押し (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] グリーヴァス : 閃いた!

[メイン] GMさや : 錆びた金属の欠片組み合わせると「王冠」らしき形になる
どうやらマスグレーヴ家に代々伝わる宝物らしい

[メイン] ヴィクター : 「こんなものがあったなんて知らなかった」

[メイン] グリーヴァス : 秘密の家宝といったところか…

[メイン] ゴア・マガラ : 「ふむう、まだ分からんな」

[メイン] グリーヴァス : 白骨死体を医学で調べられるだろうか?

[メイン] GMさや : 目星をお願いします

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GMさや : 【 死体 】
白骨化した死体。服も相応に古びている。
グリーヴァスさんは死体の服のポケットから「銀の鍵」を見つける

[メイン] グリーヴァス : グハハ!また鍵を見つけたぞ!

[メイン] ゴア・マガラ : 良い目をしている…

[メイン] ゴア・マガラ : 銀の秘鍵(ビクビク)

[メイン] 万葉牡丹 : 鍵ね…

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] グリーヴァス : では地上の探索に戻るとするか!
ヴィクター貴様はどうする?

[メイン] ヴィクター : 「おれもついていって良いですか?」

[メイン] ゴア・マガラ : 「私は構わない」

[メイン] グリーヴァス : ワシも構わんぞ!

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] ヴィクター : 「ありがとう」

[メイン] GMさや : ヴィクターも一緒に行くことになりました

[メイン] GMさや : どこに向かいますか?

[メイン] グリーヴァス : ビリヤードルームに行こうと思うが構わないか?

[メイン] ゴア・マガラ : いいよ

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] グリーヴァス : では全員でビリヤードルームへ行こう!

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : < ビリヤードルーム >
男性の社交場として使われていたであろう部屋。室内にはビリヤード台が2つと、Barカウンター、ビリヤードで使うキューや球用の棚がある。

[メイン] ヴィクター : 「この部屋にはあまり入れてもらった記憶がないな…」

[メイン] グリーヴァス : どうやらこの台の上に玉を置き…こうして棒で突くのがこの惑星の娯楽らしいな

[メイン] ゴア・マガラ : そんなものが娯楽になるのか…?

[メイン] ゴア・マガラ : やはり人間は妙な生き物である

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 そしてじろじろとビリヤード台に目星 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] GMさや : ビリヤード台の上に革製の手帳を見つける。かなり年季が入っているため慎重に読まないとすぐ破けてしまいそうだ。

[メイン] グリーヴァス : せがれを入れないとなると、大人向けの娯楽か…

[メイン] 万葉牡丹 : 大人か…

[メイン] ゴア・マガラ : DEX14の牡丹、そこに脆そうな手帳があるのだが

[メイン] 万葉牡丹 : 仕方ないなぁ

[メイン] 万葉牡丹 : 読むよ

[メイン] グリーヴァス : 任せよう

[メイン] ゴア・マガラ : うわ!ありがとう!

[メイン] GMさや : ・革製の手帳
「あの方がなぜあんな野蛮な調度品を好むのかは存じ上げない。ここへ来てから長いが、あの方の口から理由らしきものを聞いたことはなく、ましてやマスグレーヴ一家の誰かが捕鯨船に乗っていたなどという記録も見つけることはできなかった。こだわりか、ただの散財趣味なのか。だが丁度いい。つい先日、パトリック・ケアンズという新大陸から来た男の嫁探しを手伝った。ガニ股で歩く、ごわついた肌の奇妙な男だ。報酬の代わりに銛を要求した。良い取引相手だ」

[メイン] 万葉牡丹 : ということらしいね

[メイン] ゴア・マガラ : 助かる
執事だろうか

[メイン] グリーヴァス : 執事が主人の趣味について考えた手記のようにも読めるが…
ヴィクター、お前の父は捕鯨船にかかわるような調度を持っていたか?

[メイン] ヴィクター : 「いや…おれは知らないな」

[メイン] グリーヴァス : ヌウ…ではお前の父の話ではないか…
あるいはお前が入ったことがないというこの部屋の話か…?

[メイン] ヴィクター : 「いや待てよ…もしかしたらあれか?」

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ヴィクター : 「おれの家には成人の儀式があるんだが、もしかしたらそれに関係するものかもしれない」

[メイン] 万葉牡丹 : 成人の儀式?

[メイン] ヴィクター : 「その儀式が記された本がどこにあるかわからないから、確実とは言えないが…」

[メイン] グリーヴァス : ふむ…ではその本も手がかりとして探すべきかもしれないな

[メイン] ゴア・マガラ : そうだな、当主の部屋が怪しくなる

[メイン] グリーヴァス : では次はカウンターを調べてみよう

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GMさや : あっもうこの部屋で得られる情報はないですね

[メイン] グリーヴァス : わかったぞ
手帳は破くといけないしこの部屋に置いていくか…

[メイン] ゴア・マガラ : キッチン行くか

[メイン] グリーヴァス : 賛成だ
1Fはこれで最後だな

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : <キッチン>
設備は古いがよく手入れされたキッチンだ。奥にはかまどがあり、上に大きい鍋が乗っている。脇には煤けた木製の棚がある。

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 棚目星 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] GMさや : 【 棚 】
ひととおりの調理器具は揃っている
必要なものがあるなら幸運で見つかりそうです

[メイン] グリーヴァス : ふむ…今回の事件が起こるまではここで日々料理を作っていたのだろうがな…

[メイン] ゴア・マガラ : 手入れ…手入れか

[メイン] ゴア・マガラ : 手入れで思い出したが、一部の部屋は埃が積もっていたな
花も枯れていたし

[メイン] 万葉牡丹 : よーし料理作ろ…って思ったけど材料無さそうだね

[メイン] グリーヴァス : ccb<=55 幸運で酒を探すぞ (1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] GMさや : ありました

[メイン] グリーヴァス : うんめェ〜〜〜!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 飲んどる場合かーッ

[メイン] 万葉牡丹 : なら材料もありそうだね

[メイン] 万葉牡丹 : ccb<=90 雷鳴剣黄雷 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] 万葉牡丹 : 野菜炒めの材料は…っと

[メイン] GMさや : ありました

[メイン] グリーヴァス : つまみでも作ってくれるのか?
ワシは飲みながらかまどでも調べるとするか…

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] 万葉牡丹 : よし!出来たよ!

[メイン] GMさや : 料理ができました

[メイン] GMさや : 【 鍋 】
両側に持ち手のついた大きい鍋。蓋は閉まっているようだ。火はついていないので鍋の外側は冷えている

[メイン] グリーヴァス : んまほ〜〜〜!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 暢気なものだ…

[メイン] グリーヴァス : この鍋の中にこの野菜炒めに合う副菜でもないものか…
パカッ

[メイン] 万葉牡丹 : 1d100 完成度 (1D100) > 52

[メイン] GMさや : ・蓋を開ける
ブヨブヨした両生類の卵のようなものが鍋いっぱいに詰まっている。蓋を開けた衝撃で溢れ、グリーヴァスさんの腕をべったりと濡らしていった。どこか磯臭いその臭いと、得体のしれないものに触れた衝撃にPLは底知れぬ恐怖を覚えるだろうSANc(0/1)

[メイン] 万葉牡丹 : さぁ食べてみて!ゴアちゃんも

[メイン] グリーヴァス : おわァアアア〜〜〜〜〜っ!?!?!?!

[メイン] ヴィクター : 「キッチンにもあまり入ったことないんだよな…」

[メイン] ゴア・マガラ : ええ…

[メイン] グリーヴァス : ccb<=52 (1D100<=52) > 9 > スペシャル

[メイン] ゴア・マガラ : すごく怪しいのだが

[メイン] ゴア・マガラ : (何が怪しいかって?GMが急に完成したとか言ってきたことだ)

[メイン] ゴア・マガラ : (秘匿で毒でも盛ってないだろうな)

[メイン] GMさや : 私は基本的に何でも通すので

[メイン] 万葉牡丹 : 早く食べてみてよ

[メイン] グリーヴァス : コワ〜…

[メイン] ゴア・マガラ : 死神のヤンデレかなんかか…?

[メイン] ヴィクター : 「おれも一口もらっていいかな?」

[メイン] グリーヴァス : ワシは鍋の中身を見たら食欲が失せたので失礼する

[メイン] 万葉牡丹 : いいよ

[メイン] ゴア・マガラ : ……仕方ない
無駄にするのも食材へ悪いというもの

[メイン] ゴア・マガラ : パクッ!

[メイン] ヴィクター : 「ありがとう、いただくよ」

[メイン] グリーヴァス : ワシは汚れ役に徹しよう…
おたまのようなものがあれば鍋の中をかき回して鍵でも入ってないか探ってみるぞ

[メイン] 万葉牡丹 : 味はどうだったかな?

[メイン] ゴア・マガラ : ……悪くない

[メイン] ヴィクター : 1d100 美味しさ (1D100) > 35

[メイン] グリーヴァス :


[メイン] ヴィクター : 「家庭的な味…かな」

[メイン] ゴア・マガラ : 1d100 うまウェイ (1D100) > 46

[メイン] ゴア・マガラ : うむ、悪くない

[メイン] 万葉牡丹 : よかった〜

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは鍋の中から底に沈んでいた「紫の鍵」を見つける

[メイン] ゴア・マガラ : ……疑って悪かったな

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : グハハハハ!見ろ鍵だ!
今日のワシは冴えている!

[メイン] 万葉牡丹 :

[メイン] ゴア・マガラ : 流石だア…

[メイン] 万葉牡丹 : さすがだねぇ

[メイン] グリーヴァス : グハハハハ!これがワシの実力よー!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=30 呼吸 (1D100<=30) > 16 > 成功

[メイン] グリーヴァス : しかも息もできる!

[メイン] ゴア・マガラ : すんげえ~!

[メイン] グリーヴァス : そういえばGM、キッチンにあるものには埃は積もっていないんだな?

[メイン] GMさや : シナリオに記述がないのでないと思います

[メイン] グリーヴァス : わかったぞ!かなじけない
ゴアマガラの言う通り気になるところだが…さほど重要な点ではなさそうだな

[メイン] ゴア・マガラ : 今は置いておこう……

[メイン] ゴア・マガラ : 他に調べられる場所は?

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報は全部出ましたね

[メイン] ゴア・マガラ : 二階行くぞォ~

[メイン] グリーヴァス : わかった

[メイン] ヴィクター : 「ごちそうさま…行きましょう」

[メイン] 万葉牡丹 : そうだね

[メイン] GMさや : 2F中央
< 踊り場 >
1階から階段を昇りきると最初に辿り着く2階部分。振り返ると1階にある豪華な玄関ホールを一望できる。踊り場の奥、中央部分には騎士の像がある。

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 像に目星・皇 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ゴア・マガラ : がああああああああああああ

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] ゴア・マガラ : 騎士…こんな連中が私の元にも押しかけてくる

[メイン] ヴィクター : 「家はかつてイングランド王チャールズ1世に仕えていたらしいです」

[メイン] グリーヴァス : よくわからんがお前も苦労しているんだな…
ワシも日夜ジェダイの騎士と戦っているぞ

[メイン] ゴア・マガラ : ははあ……グリーヴァスには歴戦の気配が見えたがそういうことか

[メイン] グリーヴァス : ほう…この惑星の歴史は知らんが何やら由緒正しそうだな

[メイン] ヴィクター : 「革命によって命を狙われた彼を秘密裏に逃がしたのもうちの先祖で、この像はそんな誇り高き先祖を想い建てたそうです」

[メイン] GMさや : マガラさんは像が動いたように感じてSANc(0/1)

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=79 (1D100<=79) > 28 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : こわくないよ

[メイン] ゴア・マガラ : あの像…動かなかったか?何か気になるな

[メイン] GMさや : この像はなにも情報はありませんね

[メイン] ゴア・マガラ : 虚無かい

[メイン] グリーヴァス : いかにもありそうなんだがな…伯爵

[メイン] ゴア・マガラ : …見間違いだったらしい

[メイン] ゴア・マガラ : うぐっ主人の部屋行くぞォ~

[メイン] グリーヴァス : わかった

[メイン] GMさや : 東側の最奥ですね

[メイン] GMさや : < 主人の部屋 >
他の部屋と比べてシンプルな造りの部屋だ。ベッドと小さなテーブル、クローゼットがある。

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 ベッドを見せろ (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] ゴア・マガラ : 質素なつくりだな…本当にこの場の主の寝床か?

[メイン] グリーヴァス : 手帳では野蛮な調度を好むと書いてあったが…
やはり読み違えか…?

[メイン] GMさや : マガラさんはベッドのシーツをめくってカギを発見する。

[メイン] ゴア・マガラ : カギだァ~!

[メイン] ゴア・マガラ : 何色?

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス : 無色の鍵かァ…

[メイン] ゴア・マガラ : 何か妙だが

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 テーブル見せて (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : はい

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] グリーヴァス : ワシに任せとけ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>テーブル (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] GMさや : ここにはこの鍵以外はありません

[メイン] 万葉牡丹 : へ〜

[メイン] ゴア・マガラ : へ~

[メイン] グリーヴァス : わかった

[メイン] ゴア・マガラ : 次行こう 夫人ルームへ

[メイン] グリーヴァス : よしきた!

[メイン] GMさや : < 妻の部屋 >
狭いながらも上質な調度品で飾られた寝室。カーテンの柄や家具の色彩からかつてここが女性の部屋であったことが伺える。目立つ家具はベッドと書斎机、クローゼットくらいだろうか。

[メイン] GMさや : 部屋に入ったあなたたちは真っ先にベッドへと目が行くだろう。そこには髪の長い、真っ白なワンピースを纏った女性が横たわっていた。身体には紫の鎖が巻きついている。それはどこか、茨の棘のようにも見えた。

[メイン] グリーヴァス : …ヴィクター、あれはお前の母か?それとも死んでいたという姉?

[メイン] ヴィクター : 「…姉です」

[メイン] グリーヴァス : なるほど、それはご愁傷様だな…
しかし紫色の鎖か…

[メイン] ゴア・マガラ : やはり気になるか…グリーヴァス

[メイン] ヴィクター : 「父が殺される2日前にベッドで見つかったのですが、警察や医者は自然死と判断して、一週間後の葬儀までここに安置していたんです」

[メイン] グリーヴァス : 若いのにポックリか…
この鎖は死んだ時に巻いてあったのか?それとも死後に巻くような慣習が?

[メイン] ヴィクター : 「いえ、おれが最後に見た時にはこんな鎖はなかったはず…」

[メイン] ゴア・マガラ : 襲撃者の手によるものか…?

[メイン] グリーヴァス : 殺して巻くならともかく、前からあった死体に鎖だけ巻いていくとは妙だな…

[メイン] グリーヴァス : 紫色の鍵が使えないか試してみるぞ!

[メイン] GMさや : 合いますね

[メイン] グリーヴァス : 死体を縛り付けておくのも忍びないし、何か効果があるかもしれん
解錠だ!

[メイン] GMさや : 本当に解錠しますか?

[メイン] ゴア・マガラ : だがな

[メイン] ゴア・マガラ : 縛り付けられるべきものであるという可能性もある

[メイン] ゴア・マガラ : 不用意な開錠は避けたいところだ

[メイン] グリーヴァス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] ゴア・マガラ : 拘束されるには相応の理由があるかもしれないということだ…

[メイン] グリーヴァス : ヌウ…死後に拘束される成り行きが全くわからんが…
まあやめておくか

[メイン] ゴア・マガラ : 極めて有体に言うと死体が動き出すこともある

[メイン] ゴア・マガラ : いったん情報を集めよう

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 書斎机を見よう (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] GMさや : 小さくも繊細な彫刻が施された書斎机だ。引き出しには筆記用具や、書類が入っている。めくってみるとどれも女性の筆跡である。
1冊だけ気になるものがある。赤い表紙のそれは日記のようで、引き出しにあるものと異なる筆跡で書かれている。

[メイン] ゴア・マガラ : 見る

[メイン] グリーヴァス : 死体が動く…!?
銀河広しといえども聞いたことのない話だ…

[メイン] GMさや : ほとんどが他愛ない日常の話。しかし、母と寝室を交代してから奇妙ことが続き、不安げな文調となる。最後のページには破ろうとした痕跡があり、内容をみると破って誰かへ渡そうとしたように思える。

[メイン] GMさや : 「ねえヴィクター、こんなことを言うのも変なんだけど、最近ちょっとおかしいの。なにか嫌な感じがするのよ。夜中にシューシューという音が聞こえた気がしたり、トントン壁を叩く音が聞こえたり。なにかが這いまわっているような気がして飛び起きるけど、そこにはなにも居なかったり。おかげで全然眠れないわ。あなたにもそんなことがあったりしない?ああ私、どうにかなってしまったのかしら」

[メイン] グリーヴァス : なんだこれは…

[メイン] ゴア・マガラ : 狂竜化かなんかか

[メイン] ゴア・マガラ : ヴィクター、この内容に思い当たる点は

[メイン] ヴィクター : 「このメモに見覚えはない、が…姉は母にこの部屋に無理矢理移されてから様子がおかしくなっていた覚えがあります」

[メイン] グリーヴァス : ではこの部屋に何かおかしくなる原因でもあるのか…?
ひとまずクローゼットに目星だ

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] GMさや : 【 クローゼット 】
色とりどりのドレスが敷き詰められている。どれも落ち着いた色ばかりだ。それ以外、特に気になることはない

[メイン] ゴア・マガラ : 調べ終わったし子供部屋行くかー

[メイン] グリーヴァス : これは母の衣装だろうかな…
と、こんなものか

[メイン] グリーヴァス : わかった
移動するぞ来い

[メイン] ヴィクター : 「姉さん…わかりました、行きましょう」

[メイン] GMさや : < 子供部屋 > 
二部屋ひと続きになっている広い部屋。部屋の奥にはベッドと机、本棚やソファが置かれている。中央のスペースにはふかふかの絨毯が敷かれており、かつて部屋の持ち主がここで遊んだのであろうことが伺える。

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 ベッドくれ (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] GMさや : しかしその心地よいはずだった絨毯は、今この瞬間だけは、見るも無残な状態だった。そこには女性がうつぶせになって、完全に事切れていた。ゆるやかなワンピースに身を包んではいるものの、剝き出しの腕や足にはびっしりと鞭で打たれたようないびつな痣が這いまわっている。全身を覆うように細く青い鎖が何重にも巻きついていて、中央には鎖を束ねる南京錠がある。禍々しく奇妙な印象だ。SANc(0/1)

[メイン] グリーヴァス : うぐっ

[メイン] ヴィクター : 「これは…母さん…」

[メイン] グリーヴァス : ccb<=52 (1D100<=52) > 77 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : むう

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=79 (1D100<=79) > 33 > 成功

[メイン] system : [ グリーヴァス ] SAN : 52 → 51

[メイン] ヴィクター :

[メイン] GMさや : 【 ベッド、机、ソファ 】
どれも成人男性/女性には少し小さめのサイズ。
そのほか特に気になるものはない。

[メイン] グリーヴァス : しかしこの死体のアザ…図書室で見たクラゲに刺された時の症状に似ているな

[メイン] GMさや : 【 死体 】
うつぶせになった女性。全身に鞭で打たれたような痣。細く青い鎖が何重にも巻きついていて、中央には鎖を束ねる南京錠がある。

[メイン] ゴア・マガラ : だが、ここは陸上のはず…

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 とりあえず本棚に図書館くれ (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GMさや : 【 本棚 】
木製の本棚。他の部屋のものより小さめ。
マガラさんは本棚の横に変な出っ張りがあるのを見つける。

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : わかった 押し込もうと思うが構わないな

[メイン] グリーヴァス : 構わん!

[メイン] ゴア・マガラ : はい押し込み

[メイン] GMさや : 押すとゴゴゴという音とともに本棚がずれて簡素な扉が出てくる。鍵が掛かっている。
1階の居間の鍵が使えそうですね

[メイン] ゴア・マガラ : わかった あける

[メイン] グリーヴァス : すわ2つ目の隠し部屋か…!

[メイン] GMさや : 屋根裏部屋へ続いているようですね

[メイン] ゴア・マガラ : よし、行こうではないか

[メイン] グリーヴァス : 突入だァ〜!

[メイン] GMさや : 薄暗くこじんまりとした空間。ベッドと机、クローゼットがある。どれも装飾がなくシンプルで、どの部屋の調度品よりも安価に見える。
入口左手に一際目立つ水槽がある。コポコポと泡立っており、中には巨大な赤銅色のクラゲが浮き沈みを繰り返している。

[メイン] ゴア・マガラ : こわい

[メイン] グリーヴァス : 来たか クラゲ

[メイン] ゴア・マガラ : なぜ刺されたのか謎だな…

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 それはそうとクローゼット目星 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GMさや : 【 クローゼット 】
開けるとべっとりと血の着いた服を見つける

[メイン] ゴア・マガラ : 服を漁るとどうなる

[メイン] GMさや : なにも
血が付くかもしれませんね

[メイン] ゴア・マガラ : また血か

[メイン] グリーヴァス : クラゲに刺されるだけなら血は出なさそうなものだがな…

[メイン] ゴア・マガラ : そもそもクローゼットに丁寧にしまう理由が…

[メイン] ゴア・マガラ : わからん

[メイン] グリーヴァス : そのわりに洗濯はしていないようだしな…

[メイン] グリーヴァス : そろそろクラゲを調べたいところだ
目星だろうか?

[メイン] GMさや : はい

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GMさや : 【 水槽 】
クラゲが浮いている巨大な水槽。
グリーヴァスさんは「赤い鍵」が水槽に沈んでいるのを見つける

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス : あの鍵、手がかりになりそうだが…
普通に手を突っ込むわけにはいかんな…

[メイン] ゴア・マガラ : うむ……

[メイン] ゴア・マガラ : ひと先ず候補としては銛が思い浮かぶが

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 それはそうと机に目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ゴア・マガラ : んああああああ

[メイン] グリーヴァス : 🌈🌈🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] グリーヴァス : 後詰はワシに任せろ!

[メイン] GMさや : マガラさんはクラゲの毒が怖いなと思ってSANc(0/1)

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=79 (1D100<=79) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ゴア・マガラ : コイントス失せて

[メイン] グリーヴァス : 相変わらず…すげェ極端だ

[メイン] ゴア・マガラ : あとづめ まかせた

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>机 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] GMさや : 【 テーブル 】
小さく、いくつかの引き出しがついている。筆記用具がある。
グリーヴァスさんは引き出しの奥に紙切れを見つける。なにかの本の一部のようだ。表題として「Mの儀式書」と書かれている

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : 見るぞ 来い

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] GMさや : 「我らが主の帰還を願い、ここに忠誠と誇りを組織へ受け継ぐものとする。4つの生贄の義にてこれを問答せよ。我らが主の生還を憂い、伝説と正義を顕現させるものとする。血と毒と鎖をもって、深き深き海の果て、これを証として奉らん。我らが主帰還せしとき、再び御身を讃えんことを」

[メイン] グリーヴァス : …ヴィクター、もしかしてこれがこの家の成人の儀式だったりしないか?

[メイン] ヴィクター : 「おれも詳しく聞かされていなくて…でもこんなものが…?」

[メイン] ゴア・マガラ : 4つの生贄は恐らく4人分の死人のことだな

[メイン] グリーヴァス : まあ1ページだけだしわからなくとも無理はないか

[メイン] ゴア・マガラ : 血はクローゼットにある
毒はクラゲ
鎖は言うまでもなさそうだ

[メイン] ゴア・マガラ : なぜクラゲが、とも思ったがこんな妙な儀式に使うなら納得できる

[メイン] ゴア・マガラ : ……しかし、明らかに邪悪そうな儀式だ
止める方向で動くべきだろうか

[メイン] グリーヴァス : そもそもこれは今から行われることなのか…?
もう終わっていたりしないだろうかな…

[メイン] グリーヴァス : 屋根裏部屋に他に調べるところはあるか?

[メイン] ゴア・マガラ : ううーん、その可能性も大きい…というかお膳立てされてる時点でそっちっぽいか…

[メイン] グリーヴァス : まあ情報はこんなものか
次は応接間にでも行くか?

[メイン] GMさや : 水槽の底に鍵がありますが…

[メイン] グリーヴァス : クラゲに触れないように取れそうか?

[メイン] ゴア・マガラ : 取れるのか……?

[メイン] GMさや : 道具を使うか技能で回避可能ですね

[メイン] ゴア・マガラ : ライトセーバーでいいんじゃないかな

[メイン] グリーヴァス : 水槽を破壊しそうだな…ケノービ
地下室から長い薪を持ってきて手繰り寄せるぞ 来い

[メイン] GMさや : 持って来ました

[メイン] グリーヴァス : では薪を水槽に突っ込んで鍵を弾いたり押し付けたりして取れる位置まで持ってきて拾うぞ 来い

[メイン] GMさや : 「赤い鍵」を入手しました

[メイン] グリーヴァス : ゲットだぜ
これで鍵は錆と紫と赤の3つだな…パルパティーン議長

[メイン] ゴア・マガラ : よくやった

[メイン] ゴア・マガラ : あと無色もあるから4つ揃ったか

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : まあ一応客間も見るだけ見ておくか?

[メイン] グリーヴァス : そうだな
客間の一方に行ってみるとしよう

[メイン] GMさや : < 客間 ① >
小さめの部屋。部屋の奥にはベッドと机、本棚やソファが置かれている。生活感がまったくないので、客間であろうと考えられる。特に気になるものはない。

[メイン] ゴア・マガラ : じゃあ2にいこう

[メイン] グリーヴァス : 気になるものはないとは…

[メイン] ヴィクター : 「そういえばあまり来客は多くなかったな」

[メイン] GMさや : < 客間 ② >
小さめの部屋。部屋の奥にはベッドと机、本棚やソファが置かれている。生活感がまったくないので、客間であろうと考えられる。特に気になるものはない。

[メイン] グリーヴァス : ふむ…?それなのに客間が2つあるとはな…?
まあ行こう

[メイン] ゴア・マガラ : 虚無祭りだ

[メイン] グリーヴァス : 次だ!
応接間は行っていなかったな?

[メイン] GMさや : はい

[メイン] グリーヴァス : では応接間に行くとしよう!

[メイン] ゴア・マガラ : わかった

[メイン] GMさや : 聞き耳をどうぞ

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 ハイパー狂竜ウィルス散布察知 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] グリーヴァス : よくやった!

[メイン] GMさや : なにかが這いずりまわる音が聞こえる。音はひとつではなく、部屋全体から聞こえる

[メイン] ゴア・マガラ : こわい

[メイン] GMさや : 扉を開けますか?

[メイン] グリーヴァス : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] ゴア・マガラ : 部屋全体を這いずるもの…心当たりが現状あるとすれば儀式によって生み出される何かだろうか…?

[メイン] ゴア・マガラ : わざわざ行く必要は感じないが…

[メイン] グリーヴァス : やはり儀式はすでに完了していたのか…?
ワシは先に書斎へ行きたいがどうだ?

[メイン] ゴア・マガラ : いいよ

[メイン] グリーヴァス : では書斎へ行くぞ!

[メイン] GMさや : 書斎には鍵がかかっていますね
主人の部屋で見つけた鍵で開きそうです

[メイン] ゴア・マガラ : うぐっ開けるぞォ~

[メイン] グリーヴァス : 解錠だァ〜!

[メイン] GMさや : 狭いながらも豪奢な造りをした部屋。両側には本棚があり、奥には立派な書斎机がある。

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GMさや : あらゆるジャンルの本が並んでいる。世界各国の言語で書かれているが、中には読めそうなのもある。経済学や歴史、聖書など実用的なものが多い印象を受ける。
マガラさんは 「Mの儀式書」というタイトルの本を見つける。蔵書の中でも特に古く、代々大切に読まれてきたものであるとひと目でわかる

[メイン] ゴア・マガラ : さっきもあったような

[メイン] ゴア・マガラ : 読んでみよう

[メイン] GMさや : 「我らが主の帰還を願い、ここに忠誠と誇りを子孫へ受け継ぐものとする。長男の成人の義にてこれを問答せよ。我らが主の生還を憂い、ここに伝説と正義を保管するものとする。深き深き地下の果て、これを証として奉らん。我らが主帰還せしとき、再びその頭を飾らんことを」

[メイン] グリーヴァス : ふむ…

[メイン] ゴア・マガラ : 成人の儀らしいな

[メイン] ゴア・マガラ : そして、王冠が粉々だった以上、儀式はまだ未完成らしい

[メイン] ゴア・マガラ : たぶんな

[メイン] グリーヴァス : たしかに頭を飾る、というとあの王冠が思い浮かぶな…
ひとまず書斎机に目星だ

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GMさや : 【 書斎机 】
重厚感のある大きな書斎机。筆記用具や書類の束、灰皿などが置いてある。
グリーヴァスさんは書きかけの手紙を発見する。知り合いに良い執事を紹介するよう依頼する内容だ

[メイン] グリーヴァス :
読むぞ

[メイン] GMさや : 「ブライトンはよくやっていたが、それでも近頃の行動は目に余る。夜中にコソコソと動きまわり、ついに昨晩は妻の応接間にまで入り込んでいた。おおかた我が家に伝わる儀式や宝物庫の噂を聞きつけたのだろうが、もう我慢の限界だ。後任が決まり次第、解雇する予定である」

[メイン] ゴア・マガラ : 儀式で執事がどうにかなったと考えるべきか

[メイン] グリーヴァス : ブライトンは必ずしも忠実な執事ではなかったらしいな
原動力が好奇心か欲かは知らないが…

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] グリーヴァス : わかったぞ
残るは応接間かァ…

[メイン] ゴア・マガラ : 応接間行くくらいなら先に死体の鍵開けてみたいな…

[メイン] グリーヴァス : ならひとまず玄関の鍵を試してみるのはどうだ?

[メイン] ゴア・マガラ : いいよ

[メイン] グリーヴァス : では玄関に行って南京錠に錆紫赤無色4つの鍵を使ってみるぞ

[メイン] GMさや : わかりました
玄関につきました

[メイン] グリーヴァス : 解錠だァ〜!

[メイン] ゴア・マガラ : ガチャッ

[メイン] GMさや : 青以外は開きました

[メイン] グリーヴァス : 鍵が足りんか…!

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] ゴア・マガラ : ……では一旦、ダイニングの死体に鍵を使ってみることを提案する

[メイン] グリーヴァス : まあ死体が動くにしてもダイニングのものなら磔にされているからな…
やってみよう

[メイン] GMさや : わかりました
本当に解錠しますか?

[メイン] グリーヴァス : 解錠だァ〜!

[メイン] ゴア・マガラ : まあいいでしょう

[メイン] GMさや : 南京錠を外すと、男の死体は起き上がり襲ってきました

[メイン] ゴア・マガラ : まあ、こうなるか

[メイン] グリーヴァス : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 磔にされているというのは?

[メイン] GMさや : 自力で引き抜きました

[メイン] ゴア・マガラ : 手厳しい

[メイン] グリーヴァス : キリストに見習わせたいパワフルさだな

[メイン] GMさや : 逃げられますね

[メイン] ゴア・マガラ : 逃げよう 構ってる暇はない

[メイン] グリーヴァス : 死体本人と身内のヴィクターには悪いが…後でしかるべき手段で葬ってもらうといい
ここは逃げる!

[メイン] ヴィクター : 「父さん…クソッ!」

[メイン] ゴア・マガラ : いざ応接間

[メイン] GMさや : 無事逃げて応接室の前まで来ました

[メイン] グリーヴァス : もう他に手がない!
突入だァ〜!

[メイン] ゴア・マガラ : おう

[メイン] GMさや : 異常な光景が広がった。床に、壁に、家具に、無数のヘビ達がずるずると這い回っている。足の踏み場もないほどだ。中には空いたドアを目指すものもいて、あなたたちの足へと邪魔そうにまとわりついてくることだろう。その異様なさまと、生物特有の生ぐさい匂いによって込み上げてきた吐き気を、あなたたちは堪えるのに精一杯であった。SANc(1d2/1d4)

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=79 (1D100<=79) > 99 > 致命的失敗

[メイン] グリーヴァス : おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ ゴア・マガラ ] SAN : 79 → 77

[メイン] グリーヴァス : ccb<=51 (1D100<=51) > 62 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : ガララアジャラだ~

[メイン] ヴィクター : 「うわぁ!ヘビ!?」

[メイン] グリーヴァス : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ グリーヴァス ] SAN : 51 → 49

[メイン] GMさや : ヴィクターは扉の前に立ち尽くしていますね
ヘビが苦手のようです

[メイン] GMさや : 部屋には棚とテーブル、暖炉がある。
そのどれにもヘビがまとわりついている。

[メイン] グリーヴァス : いったい何なのだこの部屋は!?

[メイン] ゴア・マガラ : 蛇の情報はない…

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 では、暖炉へ目星 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星>棚 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GMさや : マガラさんは幸運を振って下さい

[メイン] GMさや : 【 暖炉以外の家具 】
特に気になるものはない

[メイン] グリーヴァス : 虚無虚無プリン

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=80 (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : ****

[メイン] GMさや : マガラさんはヘビに触れてしまいました

[メイン] ゴア・マガラ : ****

[メイン] GMさや : 暖炉の情報は得られずHP-1

[メイン] グリーヴァス : 悲しいだろ

[メイン] system : [ ゴア・マガラ ] HP : 14 → 13

[メイン] グリーヴァス : 代打 ワシ

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] グリーヴァス : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 86 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : 悲しいだろう

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] GMさや : HP-1

[メイン] system : [ グリーヴァス ] HP : 13 → 12

[メイン] グリーヴァス : ライトセーバーでヘビ除去していい?

[メイン] GMさや : その場合は幸運に+20の補正が付きますね

[メイン] グリーヴァス : じゃあ目星→ライトセーバー→幸運だ 来い

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] グリーヴァス : ccb<=90 サイボーグ目星 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 ライトセーバー (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] ゴア・マガラ : にじ

[メイン] グリーヴァス : うぐっ…
まだ素の幸運で何とか…

[メイン] グリーヴァス : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 50 > 成功

[メイン] GMさや : はい

[メイン] GMさや :

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : よくやった!

[メイン] グリーヴァス : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんは「青い鍵」を見つける

[メイン] グリーヴァス : 来たか 青い鍵

[メイン] ゴア・マガラ : もうすぐ脱出できそうだな…グリーヴァスィ

[メイン] グリーヴァス : グハハ!そうだな!
早速玄関に行って最後の鍵を開けるぞ!

[メイン] ゴア・マガラ : いこう

[メイン] GMさや : 玄関に行こうと1階に降りると男の死体が襲ってきました

[メイン] グリーヴァス : 来たか 父上

[メイン] ゴア・マガラ : 来たか

[メイン] GMさや : 戦闘技能か何か道具で動きを封じられますね

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 ウィルスだばー (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] グリーヴァス : 🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 私は、ひょっとして、ダイスではなく、コインでも振っているのだろうか

[メイン] GMさや : ウイルスが離反してマガラさんを襲いましたHP-1

[メイン] ゴア・マガラ : 対抗種かな…

[メイン] system : [ ゴア・マガラ ] HP : 13 → 12

[メイン] グリーヴァス : これで最後だ!
唸れ光剣!

[メイン] ゴア・マガラ :

[メイン] グリーヴァス : ccb<=80 ライトセーバー (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] グリーヴァス : 🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] ゴア・マガラ : 悲しいだろう…

[メイン] GMさや : schoice グリ マガ (choice グリ マガ) > グリ

[メイン] GMさや : s1d4 (1D4) > 3

[メイン] GMさや : 死体がグリーヴァスさんを襲います
幸運で回避できますね

[メイン] グリーヴァス : うぐっ…

[メイン] グリーヴァス : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 74 > 失敗

[メイン] GMさや : 3ダメージ

[メイン] グリーヴァス : いてぇよ〜〜〜〜!!!

[メイン] ゴア・マガラ : おい、大丈夫か…

[メイン] system : [ グリーヴァス ] HP : 12 → 9

[メイン] ゴア・マガラ : 1Fと2Fを結ぶ階段って一本?二本?

[メイン] GMさや : 1本ですね

[メイン] ゴア・マガラ : ああいや…そうか

[メイン] ゴア・マガラ : 今って1Fを動き回れるってことでいいのか

[メイン] GMさや : あなたたちと死体は中央階段の前にいる状態です

[メイン] GMさや : 死体が目の前にいて行く手を阻んでいる感じですかね

[メイン] ゴア・マガラ : そうか……

[メイン] GMさや : 死体の番は終わったのでまた技能振れますよ

[メイン] ゴア・マガラ : 1度2Fに戻って階段から突き落とす工作なり考えたが一筋なわじゃいかないなら技能振る方が速い

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=90 よってウィルス散布 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : やっぱりコインだよこのダイス!

[メイン] GMさや : ウイルスにより死体はあなたたちを見失いました

[メイン] ゴア・マガラ : 視界悪いからな…

[メイン] ゴア・マガラ : では玄関へ突撃だァ~

[メイン] GMさや : 鍵の前に来ましたね

[メイン] ゴア・マガラ : グリーヴァス……任せた

[メイン] GMさや : 4本の鍵を手に入れたあなたたちはいよいよ出口のある玄関ホールへと戻ってくる。日は沈み、もうまもなく夜になるだろう。

[メイン] グリーヴァス : わかった
青の鍵を使うぞォ!

[メイン] GMさや : その前にアイデアをお願いします

[メイン] ゴア・マガラ : ccb<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功

[メイン] グリーヴァス : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] GMさや : 眠りに落ちる直前、なんという声が聞こえたかを思い出す
「腕が8本必要だ」

[メイン] グリーヴァス :

[メイン] ゴア・マガラ : はあ

[メイン] ゴア・マガラ : 単純に考えるなら4人いれば8本は少なくとも確保できるが

[メイン] ヴィクター : 「4人…」

[メイン] ゴア・マガラ : 死体がこっちを見失ってるならバックスタブしていい?

[メイン] グリーヴァス : ヴィクター!お前も今のところはこの死体が暴れる家から出たいだろう?
ワシらに協力してくれるな?

[メイン] GMさや : ぶっちゃけ死体はHP0でなにしても死にません

[メイン] ゴア・マガラ : へ~

[メイン] グリーヴァス : うぐっ逃げイベだァ〜!

[メイン] ヴィクター : 「…わかりました」

[メイン] ゴア・マガラ : よろしい

[メイン] ゴア・マガラ : では、行こう

[メイン] グリーヴァス : これで脱出者が4人…腕は形の上では8本揃った!

[メイン] グリーヴァス : 死体に追いつかれる前に脱出だァ〜!

[メイン] GMさや : 見つけた4本の鍵を該当する南京錠へ差し込むと、カチャリという音がして鎖が外れた。扉は重いが4人で協力すれば簡単に開けられる。
扉が開いた瞬間、背後で今まで扉を固定していた銀色の鎖が浮き上がり、あなたたちを拘束せんと襲いかかってくる。逃げるにはもう遅い。

[メイン] GMさや : 困惑するあなたたちの身体をヴィクターが外へ突き飛ばした。鎖は標的を変え、ヴィクターの身体を縛り上げる。扉が閉まるとき、彼が笑ったような気がした。

[メイン] ヴィクター : 「ありがとう。そして、さようなら」

[メイン] ゴア・マガラ : なにぃ……

[メイン] GMさや : あなたたちが何かを言う前に扉が閉まった。あたりが光に包まれて、意識が薄れていく。彼の優しげな笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。

[メイン] グリーヴァス : なんだとぉ!?

[メイン] GMさや : 再び目を覚ましたとき、あなたたちはいつもの自室で横になっていた。服は眠る前に着ていたものと同じで、先程まで感じていた痛みや感触はいっさいしない。すべて夢だったのだろうか。あなたたちはそんなことを思いながら日常へと戻っていった。

[メイン] グリーヴァス : …あの夢はいったい…
ヴィクター、お前は…

[メイン] ゴア・マガラ : ああ、悪い夢だった。寝覚めが悪くないだけマシかな

[メイン] GMさや : 後日、どうしても気になったあなたたちは夢で出会った少年を調べてみることにする。イギリスにある図書館のアーカイブを片っ端から当たってみれば、当時の新聞を見つけることは容易であった。『鎖殺人事件』と称された記事にはこう書かれている。「マスグレーヴ家の長男ヴィクターは、玄関ホールにて、全身に鎖を巻き付けられた状態で救出された。シャーロック・ホームズ氏による発見があと一時間でも遅ければ、彼の命は無残に潰えていたことだろう」と。

[メイン] GMさや : < END ① > TRUE END

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ゴア・マガラ : 宴だ~~~

[メイン] グリーヴァス : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] GMさや : 2~3時間っていってたのに倍の時間かけてしまって申し訳ないです

[メイン] ゴア・マガラ : こっちももうちょい進行手伝えたかなという気はする

[メイン] グリーヴァス : 探索箇所が多いシナリオだったからな…ルフィ

[メイン] グリーヴァス : 進行は親切でやりたいこともよく通してくれて楽しかったのを教える

[メイン] ゴア・マガラ : ああ。

[メイン] ゴア・マガラ : 悪いけどもう限界が近いのでさっさと失せる
お疲れシャンだァ~
またね~~

[メイン] GMさや : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] GMさや : グリーヴァスさんはシナリオの背景要ります?

[メイン] グリーヴァス : おれも眠ィなァ…
後でシナリオ読むからリンク貼っといて欲しいなァ…

[メイン] GMさや : わかりました
ログに載せておきますね

[メイン] GMさや : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14959474
制作者様のシナリオです

[メイン] グリーヴァス : うわ!ありがとう!
じゃあおれも失せる

[メイン] グリーヴァス : たいへん楽しませてもらったのを教える
お疲れシャンだァ〜!

[メイン] GMさや : お疲れ様でした
参加ありがとうございました、またね~!!!

[メイン] グリーヴァス : またね〜〜〜!!